松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長
実際に教育・福祉・健康・医療が連携して早期(4歳児相談)に実施していた。 玉野市教育委員会は、幼稚園・保育園等の就学前教育保育も所管している。将来の小・中学校の在り方の検討もされているようだ。
~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長 宇 山 富 之君 健康福祉部長
○副議長(野々内誠) 松原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(松原正) 私のほうからは、たちばな議員の新型コロナに関連する市として検査体制の充実が求められるがどうかという御質問にお答えをいたします。
1920年代、労働運動の高揚に危機感を抱いた天皇制政府は、1927年には日本初の健康保険を導入しますが、その対象は労働者の一部に限られました。また、1938年には、健康な兵士を確保する政策の一環として、農山漁村住民などを対象とする国民健康保険、旧国保がつくられますが、この制度は任意加入で国庫負担もなく、加入者から高額な保険料で、医療保険としてはまともに機能しませんでした。
○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(松原正) 新型コロナのワクチン接種後の体調や副反応についての相談は、島根県が設置するしまね新型コロナウイルス感染症健康相談コールセンターにおいて対応しております。ですので、このうちの松江保健所管内における相談状況についてお答えをさせていただきます。
山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長
最初に、1番目の市民の健康づくりについて質問させていただきます。 地域ぐるみの健康づくりとして、住民主体の24地区健康推進会議が発足されました。今の活動状況はいかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 本市では、各地区の交流センター単位で健康推進会議を平成2年から順次立ち上げ、市民の方々が主体となった地域ぐるみの健康づくりを推進しております。
そこで、本市としては、高齢者や障がいのある方に対して、路線バスや一畑電車の運賃の割引制度を設けるとともに、健康維持に必要な通院に利用するタクシー費用を助成することにより、経済的負担の軽減や外出の促進を図っております。
) 日程第13 議案第73号 土地改良事業の施行について 日程第14 承認第17号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)) 日程第15 議案第74号 令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第11号)提出について 日程第16 議案第75号 令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第12号)提出について 日程第17 議案第76号 令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 安来市におきましては、安来市社会福祉協議会に中核機関の業務を委託する委託型の方式を採っております。安来市権利擁護センターとして運営しています。
引き続き、院内感染拡大防止策を徹底するとともに、改めて職員の健康、生活管理など感染防止の取組について注意喚起を行ってまいります。 また、市民の皆様には引き続き3つの密など感染リスクが高まる場面を避け、小まめな換気、人と人との距離を取る、マスクの着用、手洗いなどによる手指衛生など、基本的な感染防止対策をお願いいたします。
副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ部長松 尾 純 一 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長
康博君 次 長 石原 陽介君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長 宇 山 富 之君 市民生活部長 遠 藤 浩 人君 健康福祉部長
繰出額は、後期高齢者医療保険事業、合併処理浄化槽事業、水道事業等で減少していますが、国民健康保険事業、介護老人保健施設事業、介護サービス事業、公共下水道事業、農業集落排水事業、奥出雲病院事業については増加しています。
出産一時金とは、健康保険等に基づく保険給付として健康保険や国民保険などの被保険者またはその被保険者が出産したときに、出産に要する経済的負担を軽減するため一定の金額が支給される制度であります。ここまでに幾度も出産費用の状況等を踏まえて政府でも改定されてきました。平成27年1月、原則42万円から今日までは変わっておりません。
また、昨年度から妊産婦健康診査交通費助成事業によって、一律3万円の交通費助成を行い、通院への経済的負担の軽減を図っているところです。出産されるクリニック、病院においては、マタニティー教室など定期的に開催され、妊娠中並びに出産に向けての不安の解消と安心・安全な出産に臨んでいただけるよう取り組んでいただいています。
─ 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長